おりおりの詩 2月9日

福祉に携わってから 十一年
十年を一区切りとすれば 新しくスタートをする年
このたよりが『折々の詩』として 本になりました
最初の一年が…風奏…
次の年が…光と陰…として
七日湘南台市民シアターで
出版記念のつどいを 友が開いてくれました
手紙一枚で 六十人を越える方々が 集まってくださいました
何年か振りで会う 友と友 こころがふれあう 一時を過ごすことができました
人と人のネットワーク これからも増やしていきたいです
たくさん の花に埋もれて心地好く 眠りにつきました
折々を重ねた日々の友つどい
新たな道へ歩み出立つ
2月9日